MSCIグローイングアセアン株
【選んだ理由】
ETFor 投資信託 今後仕事が忙しくなるので投資信託へ
海外 or 国内 成長余力のありそうなアセアン
株 or 債権 ギャンブラーなので株
アセアンの中で これが一番上昇余地がありそうだった?(インドネシア比率が高い)
*ただ現状利益が出てない大丈夫か・・・NISA運用なので5年はいけるけど5年後も伸びてないことも・・・ありそうでこわい
MSCIグローイングアセアン株
【選んだ理由】
ETFor 投資信託 今後仕事が忙しくなるので投資信託へ
海外 or 国内 成長余力のありそうなアセアン
株 or 債権 ギャンブラーなので株
アセアンの中で これが一番上昇余地がありそうだった?(インドネシア比率が高い)
*ただ現状利益が出てない大丈夫か・・・NISA運用なので5年はいけるけど5年後も伸びてないことも・・・ありそうでこわい
投資信託は手数料がかなり高いです。しかもマイナスなのに手数料とるとか、どんだけーーー
良さそうなのもあるけどマイナス運用が多すぎる・・・正直これなら素人でもファンド出来るんじゃないかと思うレベルです。
ざっとみてきになったのは
三井住友・世界食糧関連ビジネスファンド
特徴
解約価額 申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額
信託手数料 純資産総額に対して 1.62%
手数料はそれなり・・・
ただ、それなりの成果をしっかり出しているので手数料以上の価値がありそうです。
というか微妙なのが多い・・・あまり大きな声じゃ言えないけど酷いのが多い・・・
ようやくNISA口座が出来ましたがあまり深く考えずにマネックス証券で作りました。
NISAとは?
株や投資信託によって出来た利益には通常20%(+復興特別所得税0.315%)の税金がかかります。
しかし、『少額投資非課税制度 NISA(ニーサ)』とよばれる制度を使って投資をすると、投資の利益にかかる税金が条件付きで0%、税金がかからなくなります。例えば投資で20万円の利益が出た場合、通常なら我々が手にできる利益は20万円から税金を引いて約16万円ですが、NISAを利用すれば20万円の利益をそのまま手にすることができます。これから投資を始める方も、すでに投資を始めているという方もぜひ注目したい制度です。
概要
◎NISAは投資によって生まれた利益(値上がり益・配当・分配金)にかかる税金が、20%→0%になる制度です。利用するためには、証券会社や銀行でNISA専用の口座を開く必要があります。
◎対象になるのは日本国内に住んでいる20歳以上の成人。
◎金融機関でNISA口座を開設すると、その口座で年間100万円まで投資信託や株などを買い付けることができます。
◎NISAを利用した投資信託や株などの買付は、基本的には1人につき1金融機関、1口座に限定されます。
◎売買できる商品は『株』 『投資信託』 『ETF(投資信託の一種)』 『REIT』 など様々な商品があります。ただし、金融機関によって、取り扱う商品に差があります。
証券会社:『株』 『投資信託』 『ETF』 『REIT』など
銀行:『投資信託』
※NISA口座で株やETF・REITを買う場合、配当金の受取方式を『株式数比例配分方式』しないと配当金が課税対象になるので確認をしましょう。(投資信託の場合は手続き不要です。)